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2007年10月31日
| 0歳からの漢方治療 − その24 − 「滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)」 |
| 中耳炎といえば、鼓膜の充血、耳の疼痛、一過性の聴力低下などがつきものですが、このところ音もなく静かにやってくる中耳炎(滲出性中耳炎)が増えつつあります。テレビの音を大きくしていたので、心配して子どもを連れて耳鼻咽喉科を訪ねたら滲出性中耳炎であった例や、学校健診で聴力低下がみられたのでよく調べたら、 .. 続きを読む |
| 0歳からの漢方治療 − その23 − 「乳児湿疹」 |
| 漢方では湿疹を風、湿、熱と分類します。「風」とは、目に見えませんが実際には痒みとして存在します。「湿」とはビランやただれなどを、「熱」とは炎症を指します。この三つの要素が絡み合って湿疹を起こすと考えられています。現代医学で抗ヒスタミン剤を服用し、ステロイドの入った軟膏やクリームを使って治療するのは .. 続きを読む |
| オムツが外れる頃には自然に排尿の習慣ができているものですが、これが4歳5歳になっても夜間に寝たままで排尿する事を、夜尿症(オネショ)と呼んでいます。夜尿症の治療と言っても、漢方薬に特効薬があるわけではありません。最もよく使われ、効果がみられる確立の高いものは「小建中湯(しょうけんちゅうとう)」「柴胡 .. 続きを読む |
| 0歳からの漢方治療 − その21 − 「長引く下痢」 |
| 漢方には西洋医学とは異なった内蔵の捉え方があります。五臓六腑の考え方は現代人の私たちにもよく理解できますが、表裏という概念にはあまり馴染みがありません。人間の体表部を漢字で「表」と言い、消化器や呼吸系などの内臓を「裏」と言います。体表部が虚弱であると、風邪を引き易くなり、寝汗をかいたりしますが、こ .. 続きを読む |
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