上越市医院 高田メディカルクリニック
院長 医学博士 古川一雄   [HOME]
診療科目 内科 胃腸科 小児科 リハビリテーション科
 

2007年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最近の記事
院長の独り言 −その3− 1月 ..

院長の独り言 - その2- 「医師 ..

謹んで新年のお喜びを申し上げま ..

当クリニックからのお知らせ   ..

当クリニックからのお知らせ   ..

 インフルエンザワクチン接種に ..

困ったときの漢方治療  − そ ..

 老化防止のための漢方  −  ..

  当クリニックからのお知らせ ..

過去ログ
2009年 1月
2008年11月
2008年10月
2008年 9月
2008年 8月
2008年 7月
2008年 6月
2008年 5月
2008年 4月
2008年 3月
2008年 2月
2008年 1月
2007年12月
2007年11月
2007年10月

 



0歳児からの漢方治療 − その18 − 「風邪ひき」
 漢方薬の世界で小児の風邪といって、直ぐに名前が浮かぶのは、「小建中湯(しょうけんちゅうとう)」です。この方剤は、子どもの為に作られた処方といっても言いすぎでない程、病気がちの子どもに役立つ漢方です。建中とは、人間の真ん中、つまり胃腸を中心とする内蔵を丈夫にするという意味を持っています。もう一つ大切なことは、この処方には漢方の原点とも言うべき「桂枝湯(けいしとう)」が含まれており、この成分が風邪を引きにくくしたり、皮膚を強くする作用を思っています。気の働き、中でも私たちの体に元来備わっている陽の気を強める作用があります。この働きの弱い人、つまり、風邪を引きやすい人にはもってこいの薬となります。「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」と「桂枝湯(けいしとう)」が組み合わさって「小建中湯」ができていることから、この処方は腹痛などの胃腸の様々な症状を改善しながら、一方、皮膚の働きを強めて風を引きにくくする作用があります。このような症状を持っている虚弱体質子どものに、丈夫な体へと導きます。


高田メディカルクリニック 院長  古川 一雄


http://blog.with2.net/link.php?609573
人気ブログランキングへ




■トラックバック

この記事へのトラックバックURL:
http://www.1banmall.com/tm-clinic/blog.cgi/20071029103700

■コメント


■コメントを書く

名前:

メールアドレス(任意):
    

URL(任意):

この情報を登録する

内容:

パスワード(任意):

ヒューマンチェック(選択した計算結果を入力):

△ページのトップへ
 


最近のコメント

最近のトラックバック
更年期障害 撃退マニュアル☆サイ .. (更年期障害撃退マニュアル〜更年期障害の症状と治療法〜) «

うつ 病 症状 治療 �� .. (ケンコウ 生活 で 悩み 解決 ☆ ケンコ�� ..) «

混合型 血管 奇形 萌� .. (ケンコウ 生活 で 悩み 解決 ☆ ケンコ�� ..) «

ステロイド外用剤の使 .. (ステロイド外用剤の使用法と悪化防止) «

坐骨神経痛の治療法と .. (坐骨神経痛の治療法と原因) «

蝮宣ェィ逾樒オ檎李縺ョ逞帙∩縺ョ蜴溷 .. (蝮宣ェィ逾樒オ檎李縺ョ逞帙∩縺ョ蜴溷屏) «

携帯で読む
   URLを携帯に送る


Powered by CGI RESCUE